再会のバロン、出会いのオーマフォーム

ようやく、、、ようやく動画公開を再開することができました、、。

長かったなぁ~~、このひと月半の間、、、

ガンバライジングに充ててる時間は、有意義にシャドウバースに充てられて、順調にSOUさんと浮気しまくっていましたが。

(;^_^A

でもやはりそこはそれ、やっぱガンバライジングがベースにないとねぇ。

(/・ω・)/

というわけで、妄想だけだったバロンデッキを検証した動画が撮れました!

やはり実践してみると、見えてくるものが多々ありますね。

今回の動画で言うと、、、

『バロンは強かったけど、親父がダメだった、、、』

という感想につきますね。

(;^_^A

何をやらかしているのかは、是非是非動画でご確認くださいね。

あ、この先の本文には、動画のネタバレが含まれますので、記事を読んでから動画を見る派の人も、ここで一旦足を止めて動画ご覧になって頂くと、良いかもしれません。

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改めて説明

ベルトは滅亡迅雷ベルトにチェンジ、相手のミガワリ超絶ダウンに期待しての採用です。

ゲイツ君が元々持っている、ミガワリ超絶ダウンと合わせると6段階のミガワリダウンです!

ミガワリなんか出るわけない!(といいな)

スキャンはグリスライドウォッチで、ゲイツシンボルと合わせてRP+3を確保

当初のコンセプト通り、

バロン

ゲイツリバイブ剛烈

装甲響鬼

数字で見ると2ラウンド目に140扱いですが、実は相手のAPを-30もしていて、さらに響鬼は響鬼でスロットにプラスしていますので、実際にはかなり有利です。

弱点は動画をご覧になった方には言わずもがな、

(;^_^A

ゲイツ君の反抗期です。

この子はどのカードでも反抗期が発動するな~~

いや、いや、カードのせいにしちゃいけません!

自己責任、自己責任。

採用を決めたのは、親父ですから。

やはりGLRプトティラの方が安定か!?と思いきや、GLRプトティラの『相手よりRPが多い場合』がオーマ・プチマキシには通用しません。

オーマ・フォームの時代?

しかし、むしろオーマのおかげで、環境が面白くなってきました。

というのも、、、実は3すくみ、あるいは4すくみぐらいのメタ・ゲームが成り立つからです。

図らずも、トップメタに躍り出た

オーマフォーム

バロン

プチマキシ

これをベーシックとした場合、バロンをGLR電王に変えると、同キャラ対決のオーマフォームミラーでは、無双できますが、、、

これに対し、CPレーザーを持つ封印ゲンムが深々と刺さっていきます。さすがにトリッキー✖️2は完封です。

そうなったら、オーマフォームはプチマキシを抜いてバロンとバインダー響鬼、ゲイツリバイブ剛烈といった、CPレーザーが刺さらないカードをチョイ出来ます。

ね?楽しいでしょ???

本当のゲームが始まる前に、プレイヤー達の脳内でメタ・ゲームは始まっているのです。

この状況を楽しめるように、色々な実験をしていますが、今回はここで時間切れ、、。

(^◇^;)

また次回をお楽しみにして下さいね。

あ、動画にエンディングを入れてみましたので、本編が終わった後もちょい見てみてください。

\(^o^)/

オープニングと歯車繋がりになっております。

(*^◯^*)
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