プラチナ秒読みまで

いよいよプラチナまで秒読みの段階まで来ましたよ。\(^o^)/

今日はそこまでの軌跡を4つの動画で繋いでいこうと思います♪

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先ずは非常にレアな事例から

前回の記事の終わりで、今日も動画を上げます、と言っていたのがこの動画になります。かなりレアな事例が撮れましたので確認してみて下さい。

 

かなりレアなケースでしたね。
試合内容的には大した事無いのですが、映像に残せたのが良かったです。
\(^o^)/

ギリギリの戦いは続く

今回紹介する4本の動画は、全てデッキは同じです。ずっと育てているオーズデッキになります。

カブトをリーダーに
守りの要オーズ
ギーツレーザーブースト
攻撃バフと必殺要員、龍騎

この形に落ち着くまでは、
オーズ
エックス
アントレスラー
龍騎
から始まり、攻撃力が弱すぎたので、アントレスラーを抜き、代わりに攻撃力最強のビルドをin

オーズ
エックス
ビルド
龍騎

最後の最後で速度でセリ負けが多いので、
ビルドoutしてカブトをin

オーズ
エックス
カブト
龍騎

この形で暫く遊んでいたのですが、やっぱり競り負けるので、思い切ってエックスを外してギーツレーザーブーストを入れました。

これによりラウンド3の勝率が劇的に増えてくれました。下の動画もその一本です。

あと2試合見て下さい

龍騎の強さが改めてわかる動画です。
この勝負に勝ってから、

・ラウンド3までにドラマティックチャンスが出ていない

・ラウンド2のレジェンドアビリティはスルー

・ラウンド3でドラマティックチャンスが出たら、レジェンドアビリティで龍騎のライダーキック
(必殺アップ)

レジェンドアビリティはダブルキックで十分

という必殺パターンが出来ました。
そう言う意味ではかなり大きな一歩だったと思います。

最後はプラチナ直前に考えた事

何を考えたのか???それは
『ラウンド1のドラマティックチャンスは何故弱いのか???』
という事でした。

理由その①
龍騎の累積攻撃アップのかかりが甘いので、攻撃力が低い

理由その②
1試合に1回しか来ない(と思われる)ドラマティックチャンスが最初に来てしまうとその後の選択肢が非常に狭くなる

理由その③
お相手に冷静にダメージ計算されてしまう

①については言わずもがな、龍騎の攻撃力アップは累積ですので、ラウンドが進めば進むほど強くなっていきます。

その効果が薄い序盤に、3人攻撃が来ても当然効果は薄いです。

というかイタズラに攻撃回数を増やしたく無いですよねぇ、機会は限られているんだから。

②のひと勝負に一回、を崩してくれるエビデンス(証拠、根拠)を持っている人誰かいませんかね。(^◇^;)

うちの息子くんは「2回見た」って言い張っていますが、それはエビデンスにはなりませんので。
(−_−;)

映像で残っていれば、立派なエビデンスになるんですけどね〜

「いつ見たの?」と聞いても「この間」しか返ってこないので、よしんばあったとしてもかなりのレアケースなのでしょう。

なので一先ず、【ドラマティックチャンスは一試合に一回】として話を進めますね。

ドラマティックチャンスがラウンド1に出てしまった場合、ラウンド2が過ぎてその後やれる事と言えば、、、

ダブルを出す
バラが出る

それで倒せるか倒せないかを計算しなくちゃいけないので、自分でも意外性が無くなってつまらなくなってしまう、、、という弊害もあります。

計算に面白みを見出せる人なら良いんですが、基本的に遊びなんでねぇ、、、個人的には面白く無いです。
(T . T)

その絡みで③のお相手に簡単に計算されてしまう、にも繋がってます。

ダブルかバラしか無いので計算が簡単なんですね、なので自分でもつまらない計算をせざるを得なくなってしまい、挙句ただの計算ゲームになってしまうのでした。(T ^ T)

唯一クリティカルだけが想定外要素なんですけど、あれはねぇ、さっしーさんの検証動画でもわかりますけど、期待してもしょうがないものなので(~_~;)

選択肢が狭くなるって、こういう逆転劇が出づらくなるんですよねぇ、、、
(^◇^;)

さて、今はオーズデッキの新しいカタチを考えてます。

ある程度オーズの1人ディフェンダーでも実績を残せたので、それと同時に限界も見えて来てしまったので、、、(^◇^;)

次回は違うオーズデッキでお目にかかりましょう。
オーズはオーズです、大好きなので。
(*^◯^*)

そこは悪しからず、今回もブログと動画を見ていただき、ありがとうございました♬
感謝感謝です。

昔の常連の方々でレジェンズやってる方もコメント下さいね〜〜。
3弾になって格段に楽しくなりましたよ〜〜♬
再開するなら今ですよ〜。
(⌒-⌒; )

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