前にもちょろっと触れたのですが、

デッキの出来不出来の前に、やっぱりエナジーアイテムは使っちゃいかんのでしょうか？？？

ライダーシンボルの選択の際に、バーストゲージは上がるし
ダメージが８００出るので、エナジーアイテムの「巨大化」を
ずっと使っていたのですが、最近封印しています。

ガンバライジングでは、強いカードを揃えた人にも
勝てるように「オーバーチャージ」とか「カウンター」
はたまた「ライダーガッツ」という救済システムが採用されています。

ＡＰバトルにも勝てない、テクニカルゲージ勝負にも勝てない、
で、そのままゲームオーバーじゃあチビっ子プレイヤーが
嫌気をさしてしまう、という救済でもあるでしょう。

で、オバチャ（オーバーチャージ）にしてもカウンターにしても、
ライダーガッツにしても相手のスキルやテクニックによって
【一方的にやられている】状況で発動しやすいので、、、

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追加ダメージの８００が邪魔？

なのかな？と思っていまいました。

これも前に書きましたが、常識だったらゴメンナサイ。

１回でもＡＰバトルに勝って、相手にダメージを入れていると
オバチャもカウンターも発生しにくくなっている気がします。

ライダーガッツ発動も絶対にそうでしょう。

全国対戦していると、とてつもない性能のガンバライダーを
駆使しているプレイヤーさんがいますので、救済措置としての
オバチャやカウンターが発動しないと、新規参入プレイヤーは
ほぼ完封されちゃいますもんね。

この間も１ラウンド目に、ＡＰバトルに負けたら
いきなり相手のガンバライダーさんがバーストしてきて
大ダメージを喰らいました。

調べてみたらガンバライダーのバースト必殺技のコストは
たったの５という破格のコスト！

ビックリしましたが、それでこそ育てがいがありますよね。

親父のガンバライダーは、まだ全てのステータスがＣですから
先は長いですが、この先が楽しみでもあります。

閑話休題

話を戻しますと、やはりダメージのついたエナジーアイテムは
オバチャやカウンター、ライダーガッツの発生率を下げてしまうようです。

きっとコンピュータが「コイツもダメージを与えてるから善戦してるじゃん！」と
アホアホ判断をしてしまうんでしょうね。
（笑

でもコンピュータは決められた枠内ではミスしませんから、
これはこれで正解だと思います。

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ギルティギアやストリートファイター５で有名な
プロゲーマーのまちゃぼ～さんが、世の中のスポーツを評して

「審判がいる時点でクソゲー」

という名言（？）を残しています。

人間はミスを犯す生き物なので、その人間がジャッジする
スポーツはその時点でクソゲーであると誤解を恐れずに
言われたのですが、これは半分は正解だと思っています。

スポーツでは結構な頻度で

「世紀の誤審」とか起こっています。

審判のミスのせいで勝敗がくつがえった、というやつですね。

野球でも柔道でもテニスでも、それこそありとあらゆるスポーツ界で
この問題は議論され続け、最近ではメジャーリーグでも
親父のこよなく愛するアメリカンフットボールでも
いわゆるビデオ判定が導入され、誤審を防いでいます。

すいません、余談が長すぎましたね。

それに比べれば、ガンバライジングでは非常に公平な
審判が見守ってくれてるわけです。

本当にこのシステムは練り込まれていて素晴らしいですよね。

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