こんにちは！

とんでもない大雪が降りましたが、ＢＭ３弾遊んでいますか？

スーパータトバ
チェイサーマッハ
アマゾンオメガ

この３人で、相手のテクニカルゲージをもてあそんでいる親父です。

全国大戦でミラー対決になった時には、見事にもてあそばれましたが。（汗
（このデッキについては後日詳しく）

 

超初心者向け企画
改めてバトルの流れ

 

今回もベテランプレイヤー並びに、ＣＰＵ戦しかしない方は読み飛ばして下さい。

yahoo知恵袋で、ガンバライジングの話を毎日拾っている親父ですが、やはり超初心者さんは一定数いらっしゃって、質問を見たり答えたりしているうちに、いっそのことバトルの流れを一覧にしたいと思うようになりました。

なので、超初心者さん以外には非常にかったるい記事になりますので、飛ばして下さいね。

 

まずはダーっと、バトルの流れを書いてしまいます。

 

１.ＡＰバトル
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２.先行通常攻撃
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３.カウンター判定
⬇️
４.先行側オイウチ判定
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５.先行側特殊攻撃

（ゲキレツガンバ、ムテキなど）
⬇️
６.テクニカルゲージバトル
⬇️
７.後攻側カウンター判定
⬇️
８.必殺技発生
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９.ミガワリ発生判定
⬇️
１０.ダメージ判定
残りライフありの場合➡️次ラウンドへ➡️チャージ判定

残りライフなしの場合
⬇️
１１.ライダーガッツ判定

 

ざっと対戦の流れを書いてみました。

次はポイントポイントを解説していきますね。

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まずはＡＰ（アタックポイント）バトル

 

ガンバライジングは言うまでもなく、自分の好きな３人のライダーを並べて戦うゲームですが、全てのカードの右下に写真のような６つのスロットが並んでいます。

この６つは一番上が一番点数の高い

「ゲキレツ」

その他

「パンチ」

「スラッシュ（剣）」

「バン（銃）」

「キック」

の４種類で構成されています。

スロットマシンのように、ライダー別に３つのスロットが回り出して、このスロットを揃える事からゲームが始まっていきます。

・スロットが２つ揃うと、＋２０
・スリットが３つ全て揃うと＋６０

のＡＰボーナスがもらえます。

ですから、1人のスロットが剣、もう一人はパンチ、最後は銃、という風にバラバラのスロットの３人だとＣＰＵ戦にしか勝てません。

ライダー全国対戦で上級者の方に当たると、狙ってスロットを揃えてきますので、こちらも高確率でトリプルアタックを揃えないと勝てなくなっていきます。

 

余談ですが、、、

 

みんな大好きタジャドルのように、「パンチアイコンに止めた時～」が条件のアビリティを持つライダーは沢山いますが、こういうアビリティには事故がつきものです。

タジャドルの場合、パンチアイコンは３つですので、引ける確率は５０％ですよね。

これを２ラウンド続けて引ける確率は、５０％ではなく、５０％の５０％の２５％になります。

そうなるとタジャドルのテクニカルゲージが累積してくれる可能性は、わずか四分の一しかない。という確率になります。

緊張で手が震える店舗大会になると、中々普段の実力が出せないもの

そんな時に四分の一の確率に頼らないと勝てないデッキであるならば、少なくとも１番緊張する１回戦の候補からは外そうか？という話になりますよね。

 

すいません、余談でした。

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１回目のカウンター判定

さて、

ＡＰバトル
↓
先行通常攻撃
という流れで、後攻側の一回目のカウンター判定が入ります。
「ボタンを連打しろ！」という嬉しいボイスが入り、ボタンをある程度連打するとカウンター発生となります。

この判定ですが、１ラウンド目にかかる事は滅多にないので、カウンター確率を上げておくのは勿論ですが、ラウンドが進んでいくと発生しやすくなると思います。

 

さあ、テクニカルゲージバトルだ！

ＡＰバトルに次ぐ、ガンバライジング の山場がテクニカルゲージバトルです。

 

これは、攻撃側のダメージの増減を決めると同時に、後攻側の２回目のカウンターのチャンスでもあります。

ここでカウンターを発生させるには、後攻側のテクニカルゲージバトル勝利が絶対条件なので、カウンターを狙うデッキならば、テクニカルゲージアップが必須になります。

ライジングパワーが多いというのも、カウンターの確率を上げるようですが、都市伝説レベルの補正の気がします。

始めたての頃は、このテクゲージ勝利が絶対条件というのがわからずにカウンターデッキを組んで、まったく勝てなかったのは、今では痛々しい思い出です。

 

 

さて、ここからいよいよこのゲームの最大の見せ場である必殺技に入っていくのですが、ここからが結構長くなりますので、一旦ここで区切りたいと思います。

 

とはいえ、すぐに更新するつもりですので、超初心者の方だけ楽しみにしてお待ち下さいませ。

それではまた次回。

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