バランス型をもう一つ

 

前回惚れ込んでしまったグリスの第2弾です。

 

 

新1号のかわりに、みんな大好きダジャドルを入れたバージョンです。

 

アタックポイント+が10少なくなりますが、テクニカルゲージは3段階アップです。

 

  • APボーナス40
  • テクニカルゲージは3段階

 

これこそこちらの記事で目指していた、ナイトサバイブに対抗したパンチ部のバランスデッキです。

 

前回紹介した新1号とのデッキに比べると、APボーナスが10少ないのですが、テクゲが1段階多い形です。

 

どちらを重く見るかですが、こちらのデッキには「事故」がつきものです。

 

タジャドルはパンチを2回連続で出せば、チェイサーマッハがいますので、テクゲはマックスになります。

 

しかし、2回連続でパンチを引ける確率は25%しかありませんので、事故る確率が75%。

つまり3/4もあるわけです。

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タジャドルの事故防止に朗報!?

 

実はチェイサーマッハと、ダジャドルのスロットは配置が全く同じなのです!

 

 

BM3弾リリースから、チェイサーマッハを使い続けたメリットが、タジャドルにもメリットとしてもたらされました!

 

チェイサーマッハでパンチを出せるコツを掴めば、おのずとタジャドルのパンチも出せる確率が高まりますよね。

 

逆に言うと、ダジャドルを使いまくっていた人は、チェイサーマッハでもパンチを引けるわけです。

 

なので人によりますがこちらのデッキの方が、パンチのトリプルアタックが取りやすいかもしれません。

 

最後にご注意!

 

前回の新1号のデッキに比べると、星は一つ増えて5つになっていますが、ガード系の最高峰ガードソウルが一段低いチャージになっていますので、ミガワリ防御発生の可能性が若干低くなっています。

 

そこはロボフルボトルや忍者フルボトルで、確率を高めましょう。いっそのこと両方スキャンしてしまうのも、最近のお気に入りです。

 

特にロボは防御値を600も上げてくれ、さらにミガワリ発生率も上げてくれる優れものですので、おススメです。

鉄壁の守りです。

 
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