まず冒頭で謝罪させてください

Facebookグループ『ガンバライジング親父倶楽部』に属している皆さんにお詫び申し上げます
orz

4月10日に企画したオンライン対戦会ですが、企画者である親父自身がリアルワークでのクレーム対応という事態で、一部二部共に参加出来なかった事をお許しください。

やむを得なかった事態とはいえ、連絡も出来ず対戦時間が終わってしまったのが、大変申し訳なかったです。

次回は万難を廃して、また企画しますので、これに懲りずに参加をお願いします。
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ミガワリされずにバーストさせたら、1番嬉しいカードは?

さて、気持ちを切り替えて温めていた記事です。

お待たせしました、イズです。

個人的には映画を観ていないので、思い入れは無いのですが、何せあのイズですから。
(*^◯^*)

しかも後にも先にも恐らく現れないであろう

「テクニカルバトル終了後、バーストゲージが1以上なら、相手のテクニカルゲージをリセット、このラウンドのみ相手のミガワリを封印」

とてつもない超絶アビリティです。

「親父さん!なんでですか?ミガワリ封印ならジャマー使えば良いじゃないですか!?」

確かにその通りです。
ただこのアビリティは、別に自身がバーストしなくてもオッケーなのです。

つまり「使い回しオッケー」なわけです。
一度だけ、とはどこにも唄われてませんからね。

バーストゲージの事も考えれば

つまり、使いたいのは
「バーストしちゃえば勝負を決めてしまえるが、ミガワリされやすいライダー」

をワンバしてしまう事になります。
音也ですね。

このアイデアに従って、デッキを組み戦ったのですが、あえなくカウンターに沈みました。

ブログからのみ観れる動画で、ハイライトだけお見せします。

ワンバに成功し、いきっておりましたが最終的に勝てなかったら、何の意味もありませんので、改善します。

最終的にはイズのみでオッケー

勝負を決めるカードはイズのみでオッケーなのでは?

そんな疑念が浮かびました。

↑イズの方だけ見てね。
(*^◯^*)
なにせ、バーストしてしまえば味方のゲキ増やし+ゲキ+100です。

音也に較べて確実性はおちるものの、1つ大きな利点がありました。

それはこのデッキの天敵、スロットリセットに対する耐性です。

スロット+100である以上、スロリセには弱いのですが、イズの場合は味方のゲキを2つずつ、計4つも増やしてくれるので、ゲキが揃う確率をガツンと上げるのです。
\(^o^)/

事実、ゲキレツで拾ったゲームが何度もあります。

ツカミであり中継ぎでありフィニッシャーである



動画を観ていただくとわかるのですが、隣に超デドヒとビルドを置く事で、かなり広く手を取れます。

ラウンド1でデドヒをバーストさせて、続くラウンド2にもイズの超絶アビを狙う。

または不幸にもラウンド1が取られてしまっても、ビルドによる逆転を狙う。

回していて凄く楽しいデッキになりました。

色々なカードと組めすぎて、迷ってしまうカードかもしれませんね。

イズもてもてです。
(*^◯^*)

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立派な値段です。
(−_−;)
今回の記事で改めて、イズの可愛さに気づきましたよ。