カッコ良い、あぁ、カッコ良いカッコ良い

え?なにがって?ワイルドカリスですよ〜!

そりゃそうですよ、ワイルドカリス弾なんですから!!
(しつこい?ねぇ、しつこい?)

何がカッコ良いって、まず立ち姿!

やる気しか感じられない臨戦態勢ですよ。

スキャン映像でジョーカーも出ていますので、今後にも期待がかかります。あれはモデリングではないCGなので、期待は薄めですがね。

カッコ良いカッコ良いばっかり言ってもしょうがないので、ちょうどアークワン超ゲキムズ攻略で良い使い方が見つかったので、記事化します。

体力プチ残りを許さない

超ゲキムズワンコイン攻略で、1番悔しいのは体力のプチ残りですよね?
(^◇^;)

今回はそんなプチ残りを残らず刈り取る、再現性の高い方法を記事にしました。

5回中4回ワンコインクリア出来ましたので、かなり再現性は高いと思いますよ。

デッキはこちら

ワイルドカリス
ブレイカープトティラ
CPゼロツー

ですね、CPゼロツーはワイルドカリスを強く使う為だけに考えていたのですが、攻略するうちにかなりの使い勝手が
得られました。

攻略順番はこうです。

①CPゼロツーの開幕バーストは温存

こうする事でワイルドカリスが、
「1ラウンド毎、AP+30、テクゲ3段アップ」
の超カードになります。

パッションなのもポイントなのですが、これは後述

あ、そうそうおもちゃスキャン、コネクタは写真の通りです。

②ラウンド1 バーストゲージはヒタヒタに

トリプルが出れば最高なのですが、ダブルでもいけます。

ポイントは2バースト獲得か、写真のようにバーストゲージをヒタヒタにしたまま、ゼロツーバーストです。

⬆︎写真はちょうどバーストゲージが1から2へ溜まる直前ですね

ゼロツーは1番目にバーストする事で、相手の体力を最大1500奪ってくれるのです。

バーストゲージをヒタヒタにしておく事で、ラウンド2開始時にすぐにバーストが1溜まった状態を維持したままスタート出来ます。

③ラウンド2が始まった時点で

アークの体力が20000前後になっていたら、かなり成功の可能性が高いです。

さて、ラウンド2ではバーストゲージが溜まっても、我慢して「もう一度」ゼロツーのバースト必殺技を当てます。

ここは弓をグッと引き絞って、次の2バーストにかけます。

④ラウンド3は消化ラウンドです

2ラウンド連続でゼロツーのバースト必殺技を当てているなら、ゲキが揃ってしまっても、大概勝てます。

その為のパッションのワイルドカリスと、プトティラですね。

言うまでもなく、2バーストの最初はパッションであるワイルドカリスです。

蛇足ですが、2バーストの際はパッションからが鉄則で、2回目のバーストの際に通常ならば5までしか回復しないライジングパワーが、マックスの10まで回復して、フルパワーのバースト必殺技を2回連続で打てます。

ワイルドカリスが大体6500前後、プトティラが7000+体力ー1000ですから、14500くらいが圏内ですね。

勿論ゲキが揃わず通常攻撃が当てられれば、16000以上でも可能です。

三脚が無いので、手ブレが酷いですが、動画も載せておきますね。

このデッキが楽なのは、豊富な追加攻撃を持っている所ですね。

上手く行くと、ラウンド1の表必殺の前に5000前後の体力を奪う事も可能です。

しかし、これワンコインクリアしても、証拠の「ワンコインクリア!」みたいなのは出ないんですよねぇ。

なんとなくフワッとスコアの中身の「バースト3回」とかで判断するしか無いという、、、
(⌒-⌒; )

これからが本当のワイルド

ガンバライジングにおいて、いや少なくたもガンバライジング親父にとっては、「コンピュータ戦に強い」=ほぼほぼ無価値です。

対戦で強いカードこそ正義

次回以降は対戦でのワイルドカリスも、考察していきます。

クウガのリクエストが多めで、扱うのもカリスとは比べものにならないくらいイージーなので、先にそちらを片付けるかもしれませんがね。
(^◇^;)
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